多治見修道院建物調査
寄付金募集
修道院のあるまち 多治見
未来に向けた一歩を
寄付金の受け付けは、
令和8年3月15日で終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。


多治見修道院の概要
1930年にカトリック神言修道会の宣教師モール神父によって設立された多治見修道院は、地上3階、地下1階の木造建築で、中世ヨーロッパを思わせる雰囲気を持ち、多くの市民に親しまれてきました。修道院の周囲の畑で栽培されたぶどうを使い、1933年から地下でワインが醸造され愛飲されてきた歴史もありますが、現在は製造されていません。修道院のバロック建築と美しく緑豊かな中庭は、多くの人々の“心の風景”となっています。
多治見修道院の現在
1930年にカトリック神言修道会によって建てられた多治見修道院は、日本三大修道院の一つに数えられますが、設立から95年が経ち、老朽化の進行を理由に解体の方針が決定しています。これまで現場を守る方々の多大な尽力で維持されてきましたが、施設の安全性の確保が課題となっています。
虎渓山の麓にある多治見修道院は、お花見やライトアップ、学生の野外研修、年に一度のワインフェスタなどが開かれ、市民にとって大切な場所です。“修道院のある景色”は市民が誇るべき財産であり、「未来」に残していきたい風景です。
かけがえのない風景を「未来」につなぐため
2025年6月、多治見商工会議所、笠原町商工会、多治見青年会議所、多治見市文化振興事業団、たじみDMO(多治見市観光協会)、そして多治見市を構成員とする「多治見修道院建物調査実行委員会」が立ち上がりました。
多治見修道院の「未来」を考える上で建物の状態を正しく把握することは不可欠です。私たちは、多治見修道院の所有者である神言修道会のご理解をいただき、2025年7月から2026年3月にかけて、建物耐震調査(耐震診断及び改修費用把握のための設計)を実施するための寄付金募集活動を行いました。その結果、市内はもとより、全国の多くの皆さんのご支援をいただき、6,600万円を超えるご寄付をいただくことができました。心から感謝申し上げます。
2026年の取り組みについて
私たちは今年、神言修道会のご理解のもと、建物の耐震診断を行います。歴史的・文化的に貴重な建物を「未来」につなぐために、建物がどのような状況なのか、補強や修繕がどれくらい必要なのかを把握します。耐震診断の結果は、2027年2月頃に分かる見込みです。
また、耐震診断と並行して、もし建物を残せるなら、どのような使い方がふさわしいのか、その内容や手法について議論を重ねてまいります。
まだ建物を残せる保証はありませんが、可能性を模索する取り組みをこれからも皆さんとともに進めていきたいと思います。
私たちの取り組みにご理解とお力添えをいただけますようお願い申し上げます。
寄付金情報
- 募集期間
令和7(2025)年7月から令和8(2026)年3月15日(日)まで - 募集対象及び金額
(1)個人:3,000 円以上
(2)企業・団体:10,000円以上
※個人の場合は1,000円単位、企業・団体の場合は10,000 円単位のご寄付をお願いいたします。
寄付金の受け付けは、
令和8年3月15日で終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。
ご厚意に対する謝意
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個人情報の取扱い
寄付金募集にあたり収集した住所・氏名等の個人情報は、その他の目的で使用することはありません。
お問合せ先
多治見修道院建物調査実行委員会事務局
たじみDMO
多治見市本町3-25 ヒラクビル3F
TEL 0572-23-2636
